マラソン サブ4 中年 板橋CITYマラソン 2016

横浜マラソンの影響なのか?板橋CITYマラソンのエントリー期間が長いぞ!

2015年は奇跡的に東京マラソンが当選したのですが、やはり奇跡というのは簡単には起きないもので・・・

 

 

いつものように東京マラソンの抽選がハズレたので、2016年度も板橋CITYマラソンに申し込みました。

 

 

板橋CITYマラソンは抽選ではなく、参加料を振り込んだ順という早いもん勝ちで参加が決まる、ある意味いさぎよく、とても分かりやすい参加基準だ。

 

昨今の”抽選”という名の闇に包まれた怪しい当落選定は、当たれば文句はないが、ハズレれば「ちゃんと抽選やってんのかよ!」と事務局にブッコミたくなるほど納得のできないシステムだ。

 

 

 

横浜マラソン2016が何の嫌がらせなのか、板橋CITYマラソン2016の前週に開催するという当て付けを敢行!
(ちなみに2017年の横浜マラソンは2017年10月29日を予定している迷走ぶり)

 

例年ならば数日後には定員になり参加が締め切られるが、横浜マラソンの影響かどうかは分からないけれど2016年度は板橋CITYマラソンのエントリー期間がとても長かったと思いました。

 

もしかしたら定員に達していないのかもしれませんね。
(結果的には約14,000人がエントリーしていたので定員になっていたみたいです)

 

 

まぁ余計な心配はど〜でもよく、例年通り申し込み開始日当日に速攻で参加料を振り込み、チャッチャと参加を確定したオッサンなのでした。

板橋CITYマラソン事務局からの封書が到着!だが・・・

時は流れて2016年の3月上旬。

 

 

自宅ポストの投入口から、チラシやら広告やらが顔を出してヒラヒラと風になびいていました。

 

自宅のポストサイズはミニマムなので、たま〜に巨大な郵便物がダンクされると他の郵便物がオーバーフローしてしまう。

 

 

ゴソゴソとチラシをかき分けてポストを覗き込むと”板橋CITYマラソン”と印刷されたピンク色のデカイ封書がねじ込まれていました。

 

 

例年ならば「おぉ〜!来たか!!」とアドレナリンが上がるのですが、今年は”おや?もう来たのか・・・”と高倉健さんバリに眉間にしわを寄せ、口は真一文字に結んだ渋い表情になってしまふのでした。

 

 

なぜなら、2016年の板橋CITYマラソンは棄権が確定しているからなのです。

 

厳冬の雪景色にたたずむ鉄道員【ぽっぽや】の気分でピンクの封書を見つめるオッサンなのでした。

 

 

まぁ、健さんのような重厚な演出はとてもできないのだけれども、残念な気分で封書を見つめたのは事実です。

 

 

 

 

棄権の理由は【腰を痛めてしまったから】なんです。

 

オッサンは元々腰痛持ちなのですが、本格的にマラソンをやり始めてからは姿勢をしっかりと意識し、体幹の筋肉は強化され、ストレッチが日課となっていたので腰痛がかなり出にくくなっていました。

 

 

この7〜8年間は軽い腰痛はあるものの、寝込んでしまうようなディープなものは登場しませんでした。

 

 

しかし今年はなぜか重度の腰痛復活!

 

しかもタイミング悪く、かなり重い腰痛が出現したのが2月の初め。

 

 

当然ながらランニングができるはずもなく、整形外科に通院しながら風呂あがりのストレッチをいつもより念入りに実行する。

 

身体は思うようにならないが、フルマラソンへの望みは捨てずに回復に努めたのでした。

 

 

 

ある程度回復し、もうそろそろいいだろうっと軽くジョギングをしてみたものの1kmも走らないうちに腰が痛くなりストップ&しゃがみ込んでしまう。

 

この状態のころはすでに2月も終わっていて、自分の予想以上に腰が重症と痛感。

 

 

 

どう考えてもレース本番までの全快は難しく、無理して出走しても、完走できない上に腰が悪化して歩くことものっぴきならない状態だろうことは容易に想像ができた。

 

そして、ついに板橋CITYマラソンの棄権を決意・・・・・

 

 

ヘタに希望を持たないように家族・友人・知人に「もう、あきらめた!」と宣言しまくったのでした。

 

 

 

このような前フリがあったもんで、板橋CITYマラソン事務局からの参加グッズの到着は、雪混じりの寒風吹きずさむ鉄道員【ぽっぽや】になってしまうのも無理はないだろう。

一応、板橋CITYマラソンの封書の中身を物色

棄権するとはいえ、せっかく参加料を払っているので中身を確認することにした。

 

もう見慣れたピンク色の封書。
いつもながら全く変化がない封書。

 

せめて開催年号くらい入れてもよさそうなものだが、大量に作って毎年同じものを使っているのだろう・・・ローカルな大会感満載の絵面だ。

 

いつもと全く変わらい封書。せめていつの大会なのかわかるようにして欲しいものだ

 

 

 

内容物は、ナンバーカード(ゼッケン)やシューズに付ける計測タグ、参加の案内、広告類で最低限の内容という印象。

 

いらない広告類を大量に入れられても困るのでこれはこれで良いでしょう!

 

記念のキャップはいくつか持っているので、今年は申し込まなかった。

 

まぁ、最低限の内容といった感じですね

 

 

 

目についたのがこのポーチで、参加記念品らしくロゴが入っている。

 

去年は参加していなかったのでどうなのかわかりませんが、今まではこんなの入っていなかったなぁ。

 

ちょうどこれくらいのランニングポーチが欲しかったのでちょうどいい!気が利いてるね!!

 

毎年同じようなポーチをもらっても困るが、今年は良いオマケがついていた。

 

チープ感は否めないが、見た目を気にしないオッサン的にはちょっとだけお得な気分

 

計測タグは走らなくても返さなければならないらしいので、事務局に返送しなくてはならない。

 

 

タグ返送用の封筒も同封されているが、郵便料金はこちら持ちだ!ちゃっかりしてるぜぇ〜!!

 

棄権する人は僅かなんだろうから事務局持ちにしてくれ〜、余計に凹むれすよれぇぇ〜

 

ちなみに郵便料金は82円でした

 

 

 

そして、これもおなじみ、近隣の公共浴場で使える割引券。

 

ちょっと前までは無料券だったんだけど、割引券になった。

 

マラソンレース後は銭湯に行く元気はないから、使ったことはないんだけれどね。

 

無料だった頃が懐かしい

 

 

 

マラソン大会を棄権したのは今回初めてでした。

 

心の隅っこのほうで”あ〜!あんな苦しい思いをしなくて済んだ!”と安堵する自分がいたのも本心ですが、それよりも情けない&悔しいと歯ぎしりをする自分のほうが遥かに大きかった。

 

 

今年はトレーニング内容を一新し、スピードと肉体の強化に重点を置いて少々厳しいトレーニングを課してきました。

 

(だから身体が壊れたというわけでもないと思いますが・・・)

 

 

年々衰えてゆく自分の肉体と冷静に向き合い、壊れないように自分の身体と上手に付き合いながら、また身体を作りなおしていこうと思っています。

 

 

今回のマラソン大会の棄権という経験から、フルマラソンという苦行に再び挑もうとする諦めの悪い自分を見つけてホッとしたのでした。

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