マラソン 中年 ランニングシューズ アシックス ターサージャパン

アシックスターサージャパンの実力

先日購入したアシックス-ターサージャパンで走ってみた感想です。

 

足入れ感は、カカト部がしっかりとホールドされ安定しています。
ヒールカウンターがしっかりしているのはさすがアシックスです。

 

このクラスのランニングシューズだと、軽量化のためにアッパー部全体を薄く作っているのですが、それでもカカトのホールドがしっかりしています。
この部分だけ見ても、日本人の足を知り尽くした日本のメーカーだなぁ〜と思います。

 

 

今回購入したのがレギュラーフィットなのでオッサンにはゆったりとした履き心地になってしまいます。
これは誤算でした。

 

もう少しタイトな作りだと思っていました。

 

私の足型なら、スリムフィットの方がしっかりとホールドしてくれるかもしれません。

 

 

つま先は痛い思いをした経験から、余裕のあるサイズ(27.0cm)を選んだのできつくはありません。
むしろ「ちょっと大きいかな」という印象を受けます。

 

実際走ってみないとこの「余裕」がどの程度の許容範囲なのか分かりません。

 

 

足入れして、ヒモを全体的にキツメに結んでランニングニ出発してみました。。

 

 

まずは5分くらいウォーキングしてみます。

 

新しいシューズだからなのか分かりませんが、ソールが硬い印象を受けます。
柔らかいシューズにあるような足裏の屈折に沿ってシューズのソールが曲がるのではなく、ターサージャパンはある程度まで曲がったらそれ以上は曲がらないような感じです。

 

まぁウォーキングでのおはなしなので、ランニングで足に体重が乗る走りだとまた違った感触になるかもしれません。

 

 

シューズの重量自体もかなり軽いのですが、足へのフィット感がその軽さを一層引き立てていると思います。
シューズの中で足が遊ぶと余計に重く感じることがありますが、足の動きにシューズが付いてきてくれるフィット感です。

 

まずはゆっくり目に走り始めると、軽いので足がフワリと浮く感じです。
いままでこんな軽いランニングシューズを履いたことがなかったので少し戸惑ってしまいます。
コレは軽さに慣れないと余計な動作になってしまいそうですね。

 

 

ヒールストライクの走り方をしてみると、カカト部のクッションが思いのほか効いているので衝撃は少ないですね。
ソールの見た目よりももしっかりとクッションが効いています。

 

 

ミッドフットで走るとターサージャパンの本領発揮です。
足裏全体で”ポン”と地面に就くと、しっかりと反発を返してくれます。

 

少しスピードを上げると、その反発がどんどん強くなっていきます。
オッサンのランニングのトップスピード(と言っても大したことないのですが・・・)で走っても、余裕で反発力を返してくれます。

 

いくらでもスピードが出せて、スピードに乗れるシューズです。

 

コレはスゴイ!

 

アウターソールの「DUOソール」が地面をひっかくようにグリップしていきます。
このDUOソールのグリップ力は、濡れた鉄製のマンホールの上を走っても全然滑らないほどでした。

 

初日なので、ゆっくりと試し履きのつもりだったのですが、面白くなってついついスピードオーバー。
レースペースよりもかなり速いスピードで走ってしまいました。

 

 

 

難点はソールの薄さです。
スピードに乗れるということは、それだけ衝撃が強くなるので足を痛める可能性が高まります。

 

いくら衝撃吸収材「αゲル」を使用していようとも、オッサンンナーに耐えられるのかどうかは疑問です。

 

しっかりと身体を作らないとこのシューズは履きこなせないということですね。

 

果たしてオッサンにターサージャパンを履きこなせるだけの身体が作れるのだろうか・・・

 

期待も大きいが不安も輪をかけて大きくなりました。

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