マラソン ランニング 参考 本

バイブルにしているマラソンの本

オッサンがまだマラソンを始めたばかりの頃のお話です。

 

なぜ、あんな衝動が沸き起こったのか今となっては謎ですが、ある日突然「フルマラソンを走りたい!」と思ったのでした。

 

そしてトレーニングを開始したのです。
でもその頃は完全に自己流で走っていました。

 

小学校〜社会人までサッカーを続けていたので「走ることくらいはできる」とタカをくくっていたのです。

 

ところがオッサンとなり、いざ走ってみると5kmくらい走るともうヘトヘト・・・おまけに足腰や肩が痛い(筋肉痛とは違う痛さで)・・・。

 

コレでは「目標のフルマラソンは無理じゃね?」と思ったので少し勉強することにしました。

 

 

近所の図書館へ行き、参考となるマラソン本を借りてきたのです。(当時は図書館に行くのが好きだったのです)
そこで見つけたのが「金哲彦のマラソン練習法がわかる本」でした。

 

思いっきりベタなタイトルですが、内容はフルマラソン完走レベル・サブ4レベル・サブ3レベル毎にマラソンのトレーニング内容とその理由がわかりやすく書かれています。
マラソンレース100日前からカウントダウン式で日々のトレニングメニューが組まれていて、毎日何をやればいいのかがはっきりしています。

 

 

著者の金哲彦さんについては、はじめ「どちら様ですか?」だったのですが、かなり著名なプロフェッショナル・ランニングコーチなんですね。
あらゆるマラソン関連メディアで拝見します。

 

 

当時のオッサンは、マラソンのトレーニングなんて全くわからなかったのでこれはありがたい本でした。

 

 

本のトレーニング内容から判断して、目標はサブ4と決めました。
無知とは恐ろしいものです。

 

「俺って、まぁ小学生から社会人までサッカーを続けてきたし、走ることに関しては一応シロウトじゃないんだから」と天狗になっていた事実。
さらに、自分の現状を全く理解していない事に起因する安っぽいプライドも持ちあわせていました。

 

当時は、42.195kmという距離がどういうものかもわかっていなかったのです。

 

 

 

とにかく本の通りに実践し始めました。

 

始めはウォーキングからだったので「楽勝じゃん!」(←当たり前だ)と思っていたのですが、トレーニングは段々ときつくなってきます。

 

40〜60分のランニングを基本として、坂道ダッシュ、ランニング後のウィンドスプリント、LSD90分・120分などなど。
休養日は一日くらいは設定されているのですが、若い頃ならいざしらず、オッサンになると一日の休養ではとても回復しません。

 

フルマラソンを走っている人は、こんな過酷なトレーニング積んでいるのか!と痛感したのでした。

 

 

当然ながらスケジュール通りには進まず、初めてのレース本番前は不安で不安で仕方がありませんでした。

 

 

結果的には4時間をギリギリ切ってゴール出来たのですが、レース中は足の痛みに我慢できずに何度か止まってしまいました。
内容的には悔いの残るフルマラソンデビューだったのです。

 

しっかりと本の通りにトレーニングしておけばこんなことにならなかったのに・・・

 

 

しかし、翌年はなんとか本の通りにトレーニングをこなし、完全完走でサブ4を達成出来ました。

 

 

現在も「金哲彦のマラソン練習法がわかる本」はオッサンのバイブルになっています。

 

なかなかバイブル通りにはトレーニングが進まないけれど、どれくらいトレーニングをすれば、どういう結果になるというのは見えてきました。

 

 

この本に書かれていたことが印象的でした。
【頑張り過ぎないこと】
【調整しすぎないこと】
少し不安が残るくらいがちょうど良いみたいです。

 

 

【金哲彦のマラソン練習法がわかる本】難しく考えずに、ただこの通りにレニングできれば間違いなく目標は達成できますよ♪

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